けんけんぱっぱブログ

主に読んだ本の感想を述べています。たまに謎の呟きも...?

自己分析にオススメできる本はこれだ!

  どうもみなさんこんにちは。皆さんは自己分析をやったことがありますか?また、もしあるとしたら、どのくらいの頻度で行っているでしょうか?今回は「あなたの天職が分かる最強の自己分析」を読んだのでそちらをご紹介させていただきます。

 

どんな本なの?

 

 この本は全5章で構成されており、1章ではどのような仕事を選べばいいのか、2章以降では本格的な自己分析を行います。

 


あなたの天職がわかる 最強の自己分析

 

1章:どんな仕事を選べばいいの?

 仕事を選ぶときに必要な要素といえばなんでしょうか?自分が得意なこと、好きなこと、給料などなど色々あるかとは思います。では質問を変えて、あなたはその仕事をやって心から幸せと思えるでしょうか?というのも、仕事は人生の長い間付き合っていく方が大半だと思います。そんな仕事でストレスを抱える日々を送っていては身が持たないからです。

 例えば、管理人の場合はアルバイトで接客業をやっているということもあり、接客は得意な方です。しかし、色んなお客様がおられます。理不尽な場面に遭遇することもあります。また、普段の自分と接客をしているときの自分とではかなり異なります。これら2つのことが私には若干のストレスとなることがあります。学生のうちでしたら何とかなるでしょうが、仕事としては向かないと思います。

 このように、いくらその仕事が得意だからと言って幸せかというと、必ずしもそうだとは限らないのです。

 

2章:「心が喜ぶ仕事」を見つけよう!

 この章から本格的に自己分析が始まっていきます。この章では自分がすると心から喜べることを見つけ、それがなぜ喜ばしいことなのかを深く掘り下げていきます。ブレインストーミングを通して得た自分の喜びの源泉についてさらに具体的に、それをどこで、どのように、誰と、いつ使うのかというように掘り下げます。

 

3章:「仕事で活かせる強み」を見つけよう!

 ここでは自分がどのような性格、特性、資質を持っているのかを分析します。これは非常に重要です。というのも、同じ仕事に就きたいと思っていたとしても、性格、特性、資質が異なれば、働く現場も異なるからです。例えば、同じサービス業に就きたいと思っていたとしても、どのような環境で働きたいのか、多くの人に接客したいのか、特定の人にもっと踏み込んで接客したいのかなどは違います。

 性格、特性、資質が分かったら、今度はこれについても深く掘り下げていきます。例えば、自分には「物事を最後までやり遂げる」という特性があったとして、それがどんな時に発揮されているのか?というような個人的エピソードとつなげて考えていきます。

 

4章:「苦手で耐えられないこと」を知ろう!

 自分が好きなことを知るのと同時に苦手なことを知るのも大切です。というのも、会社に入ってから「ミスマッチだった…」というのは良くある話だからです。苦手というのは何も苦手分野に限らず、人間関係(どのくらいの人数と働きたいのか)、労働時間(どのくらいなら働けるか、時間帯はいつがいいのか)など様々なものがあり、本書ではこれらのことについて自分が苦手としていることを分析することが可能です。好きなことと苦手なこと両方を知ることで自分に合った仕事がより見つかりやすくなります。

 

5章:自分が心から喜べる得意な仕事を探そう!

 この章では2~4章で得られた自己分析の結果を軸として実際に仕事を探していく章です。「どうやって探せばいいんだ?」という方、ご安心ください。この章の中に情報を得るためのアドバイスが書いてあります。本を購入する、自分の軸を説明し人に相談する、インターネットを利用するなど、役に立つ情報がたくさん載っています。これなら安心して探せますよね。

 そして、興味のある仕事を探すと言っても、全然探せなかった方、逆にあり過ぎて困った方様々だと思います。そんな方達向けへのアドバイスもそれぞれ書かれているのでこれまた安心できますね。

 

読み終わったで終わりではない

 私自身、自己分析の本を読むのは初めてだったのですが、「読む」というより「作業」の方が比率が高かったため、読了後は「やったー!終わったー!」というような達成感に満ち溢れていました。しかし、一回本を読んで、5,6時間自己分析しただけで自分が分かるようだったら誰も苦労していないはずですよね。このことから、これで終わるはずはなくむしろこれは始まりに過ぎないのだということに気づかされました。自分の軸は頻繁に変わるとはあまり考えられないので(もちろん環境によって変わることは考えられますが)、毎週やるというようなものではないかもしれません。しかし、例えば半年に1回やってみることで、これまでの分析をもとにさらに深い自己分析ができ、よりはっきりした自分を見つけ出すことができるのではないでしょうか?

 

こんな人にオススメ!

 これは就活を始めようとしている人にもおすすめできるのですが、働いている人にもおすすめできます。理由は上でも述べましたが、「自己分析に終わりなどないからです。まだ自己分析をやったことがないという方が初めてやるようになる機会はほとんどが就活の時期だとは思いますが、是非そこを最初で最後ではなく、スタート地点にしてみてはいかがでしょうか?

 


あなたの天職がわかる 最強の自己分析

 

まとめ

 いかがだったでしょうか?「自分のことについて考える時間を設けるだけで未来は変わってきそうだ!」「自己分析を始めてみよう!」と思っていただけたら嬉しいです。少しずつ自分を知り、幸せになることの喜びを知っていきましょう!

 ではっ(`・ω・´)ゞ

株の「か」の字も分からない管理人が「いちばんカンタン!株の超入門書」を読んでみた

 どうもみなさんこんにちは。皆さんは株についてどのようなイメージを持っていますか?また、どの程度の知識をお持ちでしょうか?おそらく、株について詳しい方はあまりおられないのではないでしょうか?

 「株なんて...」と、良いイメージを持っていなかった管理人ですが、まずは学ぶことから始めようということで、今回は「いちばんカンタン!株の超入門書」を読んでみたので、そちらを皆さんにご紹介させていただきます。

 


いちばんカンタン! 株の超入門書 改訂2版

 

どんな本なの?

 タイトル通りになってしまうのですが、株に関する基本的な知識を得ることができる本です。具体的に言うと、株とはなにか、株の購入方法、株価の動きの捉え方などなど、パートごとに詳しく説明されています。わたくし管理人のように「株ってなにそれ?おいしいの?」状態の人でも分かるように分かりやすく説明されています。

 

実際に読んでみて

 さすが「いちばんカンタン!」とタイトルにあるだけあって、非常に分かりやすかったです。いままで株に対して、「なんとなく○○みたいな感じなんだろうなぁ~」といった曖昧なイメージが「株ってこういうものなんだ」としっかり認識することができました(もちろん全てを理解したわけではありませんが(^^;))。

 本書の理解を手助けしていたであろう要因としてイラストが挙げられます。基本的にほとんどのページが、右ページで説明をした後に左ページでグラフ、チャートなどを用いて図式化されていたので、右ページの言葉だけで理解できなかったとしても、左ページの図が理解の手助けとなることが多々ありました。

 また、管理人自身株について学ぶのは初めてということで、新たな用語、株に役立つサイトにたくさん出会ったため、「あの用語、サイトのURLどこにあったか忘れた!」ということが頻繁に起こりました(記憶力(笑))。ですが、本書の最後の方に、株に役立つサイトの一覧、用語が何ページに記載されているのかということがわかる欄があったので非常に助かりました。

 さらに、個人的に本の中に出てくる2人のキャラクターも好きでした(笑)(男性のほうは基本的に欲をかいたり、知識不足で株で失敗する人、女性の方は堅実で株に成功する人という設定が面白く、絵も可愛かったです(笑))。

 一方で、本書は以下の写真のようにカラフルなデザイン構成となっていたため、個人的には少しまぶしかったように感じます(かといって白黒だと楽しく読めなかったような気がしますが...)もう少し、落ち着いた色、或いは少ない色で構成されていたら良かったかなと思います。

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こんなひとにおすすめ!

 「株ってどんなものなんだろう?」「株をやってみたい!」...「だけど、どの本から手を付けたらいいのか分からない!」という初心者の方におすすめです。

 


いちばんカンタン!株の超入門書/安恒理【1000円以上送料無料】

 

まとめ

 いかがだったでしょうか?今回は株に関する本を読んでみたのですが、これからはこの知識を生かして株に投資していこうと考えています(もちろん、余剰のお金でですが(^^;))。皆さんも株をする場合は生活に支障が出ない程度に気をつけましょう!

 ではっ(`・ω・´)ゞ

さあ、才能に目覚めよう Strength Finder 2.0 を読んでみた

 どうもみなさんこんにちは。突然ですが皆さんは自分がどんな才能を持っているかを説明できますか?そしてそれ(それら)をどこでどのようにして発揮していますか?今回は「さあ、才能に目覚めよう ストレングス・ファインダー 2.0」を読んだのでそちらを皆さんにご紹介させていただきます。

 


さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

 

どんな本なの?

 この本では、自分がどんな才能(資質)を持っているのかが分かり、その才能をどのようにして開花させることができるのか、どのような人と付き合うことでよりその才能が発揮されるのかについて書いてある本です。34ある資質の中からトップ5を見つけ、その資質に対する具体的な行動アイディアが書かれています。一言で言うと、自分を知るための本です(笑)

 

本のカバーを取ると...

 

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 なんと自分のトップ5の資質を書くことのできる欄が用意されています(字が汚いというのは言わないでいただきたい(笑))。これなら忘れることなくいつでも思い出せますね。

 

こんな人におすすめ!

 個人的に就活が迫っているということもあり、自己分析のために購入したのですが、そういった就職活動のためであったり、何か物事を一緒にこなすために、どんな資質を持った人と付き合えばうまくいくのかということを知るため、或いは他人の資質を探す手がかりを持つため(例えば、両親が子供の資質を見出すためなど)という目的がある人にお勧めできる本です。

 

この本を買う際の注意点!

 この本には以下の写真のように、「アクセスコード」が付いていて、そのサイトに行くと、テストを受けるためにこの「アクセスコード」が必要になります。

 

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ですので、中古本を買う方は必ずチェックすることをお勧めします。というのも、この「アクセスコード」は一度しか使えないからです。買った後に後悔...ということがないように気をつけましょう。

 

サイトのテストの結果は英語...だと...?

 実際にテストを受けてみました。テストと言っても特に難しいものではありませんでした。スタイルは五段階(左から順に、ぴったり当てはまる、当てはまる、どちらとも言えない、当てはまる、ぴったり当てはまる)の中から自分に当てはまる場所を選び、チェックするというものです。両端には「私は○○である。」「私は××である」というものがあり、○○のほうが自分に近いと思えば、左側の方にチェックを入れ、××のほうに近いと思えば右側の方へチェックを入れ、どちらでもないと思えば真ん中にチェックを入れるというものです。全部で100問以上はあったと思います。

 また、このテストは回答時間はたったの20秒なので考えている時間はほとんどありませんでした。これは、自分の中で最初に思いついた答えが潜在的に自分の本当の答えで、時間が経てば経つほど考えが変わってしまうからだそうです。

 もちろんすべての言語に対応していたので、日本語でテストに臨みました。問題はその後でした...。

 

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 えっ...答え全部英語じゃん...。全部翻訳するの時間かかるからあとでいいかぁ…と思い、先に本を読み始めたところ、なんと、本に書いてあることとテストの結果に書いてあることは全く同じでした(笑)ですので、英語が分からなくても問題ないかと思われます。

 

実際に読んでみて

 資質に関するすべてのページは以下のような構成になっていました。

その資質を持つ人はどのような人か→実際にその資質を持つ人からの声→具体的にどのような行動をとればいいのか→その資質を持つ人との付き合い方

 私はこの本をすべて読んだわけではありません(おいっ(笑))というのも、私がこの本を読んだ理由は自己分析のためで、現段階ではとりあえず自分にどんな資質が備わっているのかを把握できるだけで十分だったからです。もしこれが他人と付き合うという目的で読む場合や、単純にそれぞれの持つ資質がどんな特徴を持つのかという知識を得るという目的で読むのであれば、全て読む必要があるかもしれませんが、私の場合は自分の持つ資質さえ知ることができればとりあえずは十分かなということで、自分のトップ5の資質の欄しか読んでいません。ただ、読んでみて一番良いと思ったのは、その資質が単にどのような人かという描写だけでなく、その資質を持つ人はどのような仕事が向いているのか、その資質を向上させるために普段からどのようなことを行えばいいのかといった具体性に富んだ内容だったという点です。

 


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まとめ

 いかがだったでしょうか?個人的には具体的な行動に関してアドバイスがあるあたりが非常に当たりと言える本だったかなと思います。資質を見つけた今がスタート地点なので、これからその資質をさらに向上させていこうと思います。皆さんも興味があれば是非読んでみてください!

 ではっ(`・ω・´)ゞ

富はどのようにして運用されるべきか?「富の福音」を読んでみた

 どうもみなさんこんにちは。昨日遂に運転免許を手にした管理人です。1日でも早く運転技術を身に付けたいと思う今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか?今回は「富の福音」を読んだので、こちらについてご紹介させていただきます。

 


富の福音

 

アンドリュー・カーネギーってどんな人?

 まずは、彼がどんな人かを見ていきましょう。彼は1835年、スコットランドのダムファーリンという地で生まれました。12歳という驚くべき若さで仕事をはじめ、「家から貧困を追い出してやる」という確固たる意志を持つようになります。彼の固い意志がそうさせたのでしょう、16歳の時、独学で通信技手となり、その後はペンシルヴァニア鉄道に就職。その後、投資にも成功するなど、いわゆる成功を収めた人です。

 

3つの主なテーマ

 この本は大きく分けて3つのパートに分かれたように感じます。1つ目はタイトルにも書いていますが「富はどのように運用されるべきか」、2つ目は「他企業との関わり、資本家、労働者との関わり」、3つ目は「アメリカの歴史とこれから」です。

 

きちんと読んだのはここだけ!

 今回私は一つ目の「富はどのように運用されるべきか」についてのみ真剣に読みました。というのも、今の私に必要なのは富(資産)に関する運用方法で、残り2つのテーマはそこまで必要ではないと思ったからです。(実際にほぼ最後まで読んだのですが、私自身の知識が追い付かず、また、今の自分にはそこまで必要ではないだろうということで流し読みしていました。もったいない...)ですので今回は1つ目のテーマにのみ絞ってご紹介させていただきます。

 

富は分配されるべきではない?

 世の中非常にお金持ちな人もいれば、非常に貧しい生活を送っている人もいます。こんな状況に対して、「お金持ちはもっと貧しい人にお金を回すべきだ」という考えが出てくるかもしれません。私も最初はなんとなくそう考えていました。「みんな等しくお金を持てたらいいじゃないか」と。しかし、カーネギーはこの考えに対して異を唱えています。彼は「富が均等に分配されれば、飲食などに消費されるだけだ」と言います。つまり、これでは社会の役には立たないということです。彼は「努力している人にお金が集まるべきだ」と言います。そうすることで社会はより発展し、多くの人の生活が豊かになるからです。ふむ、なるほど…

 昔の貴族の豪邸にあった高級品は今では必需品としてどの家庭にも当たり前にあるようなものも少なくありません。これは、努力をする人のおかげで社会が発展したことによるものだからです。

 

ただお金を与えるだけでは真の慈善とは言えない?

 あなたの前に飢えていて、お金を乞う人がいたとしましょう。あなたはその人にお金を渡しますか?一見、その行動は飢えた人を助けたように見え、良いことのように思われますが、一度その人がお金をもらうと、「頼めばもらえるんだ」と思うようになるかもしれません。慈善活動を行うということは、ただお金をあげて終わりではなく、「慈善を行うということに対して責任を持たないといけない」ということです。飢えた人が「頼めばお金をもらえる」という考えに至った原因は紛れもなくお金を挙げた人だからです。

 カーネギーは次のように言っています。「富豪たちに軽率な慈善行為をしないように強く要請する方が、慈善のための寄付を求めるよりも、人類社会の発展にはるかに役立つのである。」これは先ほど例を挙げたように、お金をもらえることが当たり前だと思っている人にいくらお金をあげても社会のためには全く役には立っていません。カーネギーはそのようなお金はドブに捨てるようなものだと言っています。あなたが慈善のために寄付したお金が社会にどのように還元されるのかということを考えることが重要だということが分かりますね。

 ではどうすれば社会の発展と言えるようなことに富を運用したと言えるのでしょうか?例えば、図書館の設立です。一度図書館を設立すれば、そこに多くの人が足を運び、知識の収集場所となります。これは将来の社会発展のために大いに役立っていると言えるのではないでしょうか?もちろん、一人で図書館を建てれるほどのお金は集まらなくても十分です。色んな人からの一定の金額が集まったら図書館を建設するというスタイルをとることも可能でしょう。

 


富の福音 [ アンドルー・カーネギー ]

 

まとめ

 今回は富の運用方法についてご紹介しましたがいかがだったでしょうか?生きている間のみならず、死後、自分の遺産に関する有効な運用方法についても学べたいい本でした。皆さんの中に新たな視点、考え方が生まれたなら嬉しい限りです。

 ではっ(`・ω・´)ゞ

付き合うとお金が無くなる?

 どうもみなさんこんにちは。手袋をしても意味ないくらいに寒い今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?今日は本の紹介ではなく、個人的に考えることなどを述べようかなと思います。みなさんはこんなフレーズを聞いたこと、あるいは使ったことはありませんか?「彼女できてもお金なくなるだけだから付き合わない方がいいよ、自分のことにお金使えなくなるし。」私自身聞いたことがあるのですが、皆さんはどうでしょう?今回はこれについての個人的な考えを述べていこうと思います。

 

私はむしろお金貯まりましたけど...

 「流石に貯まるは嘘だろ」と思われるかもしれませんが、本当なのです。では、なぜ貯まったのでしょうか?これは私が付き合い始めたのとほぼ同時にお金に関する本を読み始めたからです。

 

kenkenpappa.hatenablog.jp

 

こちらに書いてある記事にある本を読んでから、私のお金の使い方は一変しました。具体的に申しますと、まず、給料の1/10は絶対に使わないお金として貯金しておきます。ここからは別の本(また別の記事で紹介します)で得た知識なのですが、1/10を自己投資1/10を借金返済(私の場合は親に払ってもらった車校代)、残りの7/10で生活をするというものです。この方法を実践したところ、お金は少しづつではありますが着実に貯まり始め、自己投資により人間的に成長でき、クリスマス、忘年会といったイベントも含めた生活費を賄うことができる力が身につきました。

 

人間その気になればより良い方法を見つけられる

 私がお金について考える前は、食べたいものを食べる、やりたいことをするというだけで、当然お金が貯まることはありませんでした。しかし、今は「同じものでもっと価格が安いものはないか?」と気にするようになり、その小さな努力の積み重ねでお金は貯まり始めました。それは全く苦には感じません。なぜなら、お金を貯めるためだからです。お金が貯まって嬉しくない人はいないと思います。貯めるための小さな努力なんてすすんでしたいくらいです。ですので、例え彼女がいたとしても、(彼女がそのお金の使い方に関して理解のある人なら)お金は無理なく貯めることができるということが分かりました。

 

自分の管理能力の無さをアピールしている...?

 「彼女と付き合うとお金がなくなる」とまるで彼女のせいにしているようにも聞こえてしまいますが、これはお金を使う前に先のことをきちんと考えなかった彼氏の計画性の無さを自慢しているにすぎないような気がするのです…。確かに付き合うことでどこかへ行ったり、一緒に食事をするということはあると思いますが、今の自分たちにはどの程度の旅行、食事が相応しいのかということをきちんと踏まえて考えれば問題ないように思えます。

 

まとめ

 いかがだったでしょうか?今日はただ個人的な考えを述べるというものでしたが、別に共感を強制したいがために書いたわけではありません。皆さん色々な考えを持っていて当たり前なので、「これも一つの考えなんだな」という風に受け取ってもらえるといいかなと思います。

 ではっ(`・ω・´)ゞ

心温まる…「そのままでいい」を読んでみた

 どうも皆さんこんにちは。日々の忙しさに喜びを感じ始めている管理人です(ドMではないです(-_-;))今回は、家に置いてあった本がふと気になったので読んでみることにしました。その本のタイトルは「そのままでいい」です。田口久人さんという方が書いた本なのですが、今流行りのInstagram20万人以上のフォロワーをもっています。なぜこんなに多くのフォロワーをお持ちなのかというと、言葉の持つ強い力を信じる田口さんは、一日一篇、Instagramで言葉、詩をつぶやき始め、その数は1000篇以上にもなるそうです。累計「いいね!」数は100万を超え、多くの支持を得ているんだそうです。(本書より一部引用)

 そんな言葉の中から田口さんが176ほど選び、紹介されています。そこで今回は全体的にどうだったのかということに加え、個人的に心に響いたものを紹介させていただこうと思います。

 


そのままでいい

 

一通り読んでみた感想

 「読む」という点では非常にすらすらと読むことができました。しかし、今回の本に関しては、「読む」というより「味わう」という言葉が適切かなと感じました。というのも、言葉を「味わう」ことによって、自分の中に「生きる活力」として取り込むからです。

 

構成

 カテゴリーは大きく分けて人間関係、幸福、仕事、夢、恋・愛、そして家族についての6つありました。それぞれのカテゴリーの中から心に残ったものを1つ2つ紹介させていただきます。

 

心に訴えかけてきた言葉たち…

 みなそれぞれ異なる状況の中に身を置いているため、心に響く言葉は違うかとは思いますが、私が個人的に良かったと思うものをご紹介します。

 

 人間関係

  自分でも気づかないほど

  小さな我慢であったとしても

  たまっていくと苦しくなる

  愛想笑いをして相手に合わせて

  自分に大丈夫と言い聞かせて

  まだがんばれると奮い立たせて

  気づいたときには限界を迎えている

  我慢するのはもうやめよう

  「つらい」

  「助けてほしい」

  「慰めてほしい」

  たった一言でも口に出せば

  楽になるかもしれない

  もう我慢しなくていい

(本書より引用)

 辛い時に辛いと言うのは個人的に難しいです。なんとなく弱い部分を見せたくない自分がいるんですよね...。しかし、人間はそこまで強くないので、本当に辛い時は信頼できる人に一言声をかけることが大切かなと感じました。

 ...余談ですが、人間関係のところにアドラーの言葉がありました。先日、「嫌われる勇気」読んだということもあり、記憶に新しかったので、「あぁ、これ言ってた!」みたいな言葉がたくさん見られました。(「嫌われる勇気」の記事が見たい方はこちらもご覧ください_(:3 」∠)_)

 

kenkenpappa.hatenablog.jp

 

 

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 幸福

  「毎日ベストを尽くす」

  そこからすべてが始まる

(本書より引用)

 非常にシンプルで短い言葉ですが、今私が目指さんとする生き方だったので、こちらを選びました。「○○になりたいなぁ」と漠然と思っていても仕方がありません。今日自分にできることを精いっぱいやることが自分が幸福になるための近道だと私は信じています。

 

 仕事

  他人に答えを求めない

  誰かに教えてもらった答えに

  価値はない

  自分に問いかけ続け

  あきらめずに考え続けること

  簡単に見つかる答えは

  すぐに自分を迷わせる

  悩んでもがいて

  苦しんで見つけた答えこそ

  自信を与えてくれる

(本書より引用)

 今では、自分が求めている答えをインターネットで調べることによって簡単に手に入れることができます。しかし、それは表面上での行為でしかないため、自分のものとして使うことができません。すぐに調べず、自分で考え、苦労した後に得た答えはその時の喜びも大きいので忘れないですよね。

 

 

  能力がないのではなく

  学び続けていないだけ

  お金がないのではなく

  やり抜く覚悟がないだけ

  運がないのではなく

  努力が足りないだけ

  居場所がないのではなく

  生み出せばいいだけ

  理解してもらえないのではなく

  相手を信じていないだけ

  経験がないのではなく

  飛び込む勇気がないだけ

  時間がないのではなく

  無駄なことにとらわれているだけ

  やりたいことがないのではなく

  今の自分に満足しているだけ

  自信がないのではなく

  まわりと比較しすぎているだけ

  うまくいかないのではなく

  失敗から学んでいるだけ

  思いもよらないことが起こったとき

  正しいと信じて行動しても

  誰もついてこなかったとき

  がんばってもがんばっても

  まわりから認められないとき

  焦ることだってある

  あきらめたいと思うことだってある

  最後まで自分を信じられるかどうか

  未来を決めるのは

  他人でも環境でもなく

  どんな人間になりたいのか

  自分の意志が決める

(本書より引用)

 これはまるで自分のことを見透かしているかのような言葉でした。認めたくはないけど、認めざるを得ないようなものばかりで、今の自分にあてはまってしまうことがたくさんありました。しかし、ここで「○○がないだけ」と教わることができたので、その○○をもって頑張っていこうと思います。

 

 恋・愛

  異性を見る目がないのは

  目に見えるものにとらわれているから

  本当に大切なものほど目に見えない

  まわりに惑わされず

  しっかりと相手を見ること

  好きな理由は

  自分にしかわからなくてもいい

  本気で好きになったのなら

  最後まで信じ切ること

(本書より引用)

 「大事なのは中身」とは言いつつも、どうしても外見を重視してしまうことってありますよね。その後で中身を知ると後悔...なんてことも。見た目は万人受けという点ではいいかもしれませんが、個人で考えるとやはり中身のほうが重要なのではないかなと思います。「周りに理解されず、自分だけ理解している」これはむしろポジティブに捉えられるのではないでしょうか?周りが理解していないこと、できないことを自分はしているんですから。

 

家族

  家族だとしても

  わかりあえるとはかぎらない

  それぞれ大切なものがあって

  それぞれこだわりがある

  譲らなくてもいい

  ぶつかることがあってもいい

  確かなのはお互いに相手を想い

  真剣に考えているということ

  言葉だけでは伝わらないこともある

  少しでも相手が理解しやすいように

  目に見える形で伝えて

  相手の幸せを願うこと

(本書より引用)

 近いからこそ言いたいことがなかなか言えない存在、家族。また、近い存在なため、「言わなくても分かるだろう」と思い、話さない。私はそんなタイプの一人なのですが、みなさんはどうでしょう?ぶつかり合うことが面倒だと避け、黙っているようなことがほとんどな私ですが、最近ではしっかりとお互いが納得できるような形で話し合わなければなと考えるようになりました(実際きちんと実行に移せているのかは聞かないでください(笑))。いくら家族だからって超能力者じゃないんですから、きちんと伝えることが必要ですよね。

 

この本のここがすごい!

 この本を読んでいて、正直心に響かないものもありました。しかし、それは当然で、自分が置かれている環境によって感じ方が変わってくるからです。ここで言いたいのは、この本は何度でも読むことができ、その時の自分の状態によって感じ方が変わってくるということです。例えば、恋愛をしているとき、していないときで感じ方は違うでしょうし、仕事が順調にいっているときとそうでないときとでは全く異なるからです。ですので、この本は何度でも読む価値があるなと感じました。

 


そのままでいい [ 田口 久人 ]

 

まとめ

 いかがだったでしょうか?今回は個人的な紹介も含めての記事となりましたので、少々長くなりましたが、「もっと他の言葉も知りたい!」「今の自分に必要な言葉が欲しい」という方は是非読んでみてください!

 ではっ(`・ω・´)ゞ

「嫌われる勇気」を読んでみたPart3

 どうもみなさんこんにちは。昨日の雷の数時間後に家を出て、雪起こしの雷だったことに気づき、驚きを隠せない管理人です(^^;; 今回は「嫌われる勇気」Part3、いよいよ最後になります。大変お待たせいたしました。これで本当に最後です(^^;; ちなみに、下の方にPart1、Part2のリンクを貼っておきますので、合わせてお読みいただけると嬉しいです。

 

kenkenpappa.hatenablog.jp

 

kenkenpappa.hatenablog.jp

 

自由を手に入れるための方法

 自由とはどのようにして得ることができるのでしょうか?本書にて、哲人は3つのプロセスを提示しています。

1. 自己受容

2. 他者信頼

3. 他者貢献

この3つのプロセスによって得られると述べています。では、順番に説明していきます。

 

自己受容

 まずは自分をきちんと受け入れるということが大切です。人には誰にでも得手不得手はあります。まずは、そんなできない自分も含めて受け入れ、どうすればよりよくなるのかを考える必要があります。「受け入れるということはあきらめるということなのか?」と思われるかもしれません。その通りです。しかし、これは肯定的な諦めと捉えることができます。なぜなら、自分にはこれはできないということをはっきりと認識しているからです。できないことにもがき苦しむのは自由とは言えませんよね。

 

他者信頼

 これは、言葉通りなのですが、「信用」ではなく、「信頼」であるという点に注意が必要です。本書では、「信用は条件付きのもの」で、「信頼は無条件のもの」と述べられていました。例えば、銀行などで使われる用語は「信用」という言葉が付きますが、これは、条件付きだからです。…話を戻しますが、他者を無条件に信頼するのであって「裏切られるかもしれない」などということは考えないということです。なぜなら、「裏切る」というのは自分が決めることではなく、相手が決めることだからです。

 「他者を無条件に信じ続けろだと?そんなことでは一生騙され続け、自由とは程遠い生活が待っているんじゃないのか?」と思われたかもしれません。私も初めはそう思ったのですが、何も全ての人を信じ続けろというわけではなく、「関係を良くしたいと思わない人との関係は切ることができる」ということができるのが重要な点です。自分が、関係を良くしたいと思う人には、恐れず、「勇気」を出して信頼しましょう。

 

他者貢献

 これは、「わたし」の価値を実感するためになされるもので、「わたし」になにができるかを考え、実践するということです。「あれ?誰かのために何かをするということは他人の人生を生きることであって、自由じゃないんじゃないの?」と、前回、前々回の記事を読まれた方は思われたかもしれませんが、これは、そのような自己犠牲とは異なります。共同体というものの中で、共同体が仲間だと思える場合に限りますが。共同体というのは、会社、家族、など色々ありますが、そういった中で仲間だと思える場合には、他者貢献が可能になるのです。

 

 そしてこれらはサイクルになっています。自分を受け入れることができるから、他者を信頼することができる。他者を信頼できるようになったら、「仲間」だと感じ、貢献したくなる。貢献することによって、自己が満たされる。といったサイクルです。

 


嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]

 

まとめ

 いかがだったでしょうか?結果的にPart3にまで伸びてしまいましたが、それだけ伝えたいことが多かった本でもありました。自己啓発を毛嫌いする方はおられるかもしれませんが、読む前にきちんと目的をもって読めば自分のなかでしっかり生きてくるものかなと感じました。興味があれば是非読んでみてください(*^^)v

 ではっ(`・ω・´)ゞ